玄米は命を持ったお米なので基本的に水に漬けておけば発芽します。ただし、玄米を乾燥させるときに強烈な熱風乾燥させた場合は発芽しない可能性があるので、信頼できるお米屋さんか農家から仕入れた玄米を使うといいでしょう。
玄米を20℃の水に3日ほど漬けておけば発芽玄米を作ることができます。水の温度を30℃くらいまで上げると発芽玄米ができるまでの日数は短く1~2日となりますが、失敗する可能性も高くなりますので注意が必要です。発芽玄米は芽が1ミリほどでたぐらいがよい状態の発芽玄米です。
できた発芽玄米は、発芽時の酵素の働きで、玄米にもともと含まれていた栄養成分が増加し、玄米の状態では十分に消化吸収しきれない成分や、新しく有効な成分が発生します。豆類でもやしの栄養素がもとの豆よりも増加するのと同じ理由です。
発芽玄米の食べ方は、白米に混ぜて炊くだけなので簡単です。発芽玄米を白米に混ぜて炊くことで白米に足りない栄養素を補えます。
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